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Marchio di Ospitalità Italiana

ワインの国イタリア ― 醸造家たちの手仕事

Event Date: 
2018年11月12日 (月)、11時00分 年月日 、時分
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Venue: 
Happo-en

在日イタリア商工会議所とイデアツィオーネ(イタリア地域のマーケティング・PR会社)は今年で第4回を迎える「ワインの国イタリア―醸造家たちの手仕事」を開催します。
八芳園の優雅なロケーションで行われる本試飲会は、スローフード・エディトーレが紹介するワイナリーや、イ・ヴィーニ・デル・ピエモンテが選出するワインを「ウォーク・アラウンド・テイスティング」形式でご試飲頂けます。
40社を超えるブドウ栽培農家が丹精を込めて醸造した120銘柄以上の日本輸入・未輸入ワインに出会えるまたとない機会です。

 

本イベントはワイン業界関係者とプレス向けです。


参加ワイナリー、同時開催テクニカルセミナーについては随時更新していきます。

イベント公式ホームページはこちら:https://italylandofwine.wordpress.com/

事前登録はこちら:https://goo.gl/qioVcB

テクニカルセミナー講師、宮嶋勲氏へインタビュー
2018年11月12日第4回「ワインの国イタリアー醸造家たちの手仕事」を開催致します。 本イベントはバルバレスコやバローロワイン等の高品質ワイン産地で有名なピエモンテ州に注目したもので 、ワイン専門家でありジャーナリストの宮島勲さんと共同で企画されたイベントです。イベントに向けて宮嶋さんへいくつか聞いてみました。


Q1: 既にご存知の通り、2019年の発効後ワインの関税が即時撤廃されるEPA=経済連携協定が日本・EU間で署名されました。現在イタリアのワインは高価格帯ではフランス産と、低価格帯はチリ産と一部スペイン産の商品としのぎを削る状況です。今後どのように展開は変わっていくと思いますか?イタリアにとって活用できる利点があるのか、それとも他に勝負する点があるのでしょうか?
: もちろん価格が下がるということは歓迎すべきことで、イタリアを含むヨーロッパのワインはその恩恵を蒙ります。しかし、値段が下がるといってもワイン1本(750ml)あたり93円なので、その影響はそれほど大きくありません。1000円前後の安いワインにとってはそれなりの影響はありますが、3000円以上のワインにとってはほとんど影響ないといっても過言ではないでしょう。イタリアが勝負すべき場所は低価格帯における93円を巡る争いではなく、他にあります。

Q2: 最高品質のワインは世界レベルで争われているにもかかわらず、日本では高級ワインと言えばフランスというイメージが昔から強く根付いています。未だにこのイメージは残っているのでしょうか?また、イタリアワインのイメージはどのように変化しましたか?
: 保守的な消費者は今でも高級ワイン=フランスというイメージを持っているかもしれませんが、その数は限られています。イタリアワインのイメージは世界的にも目覚ましく向上していて、フランスを追い越すことは十分に可能です。日本における問題はイタリアワインのイメージの向上がうまく消費者に伝わっていないことです。

Q3: イタリアワインのプロモーションの可能性を抑制しているのは、一方でイタリアワインについての知識の教育の欠如があり(国内の多くのワインスクールがフランスワインに集中している)、またその一方でイタリアの固有品種の多さが要因とも言われています。それは本当なのでしょうか?教育と浸透性の面から見たイタリアの長所を活かす戦略はなんでしょうか?
:イタリアワインのプロモートが成功していない場合があるとしたら、それは教育の欠如でも、固有品種の多さでもありません。それらは単なる言い訳です。イタリアワインの魅力をちゃんと伝える人がいないからです。それどころかイタリアワインの一見複雑思える面(まさに固有品種の数の多さ、ワインの多様性、法律や生産規則の複雑さなど)を強調して、それらについての知識をもてあそんできた業界人がいて、本来のイタリアワインの楽しさが消費者に伝わってこなかったことが原因です。イタリアワインについての知識や蘊蓄をひけらかすことをやめて、イタリアワインを飲む楽しみを適切に伝えることが最良の戦略です。

Q4: 宮嶋さんは数年前から「ワインの国イタリア」にご協力を頂いていますが、今年もペペロッソでのピエモンテワインのディナーの他、同時開催セミナーの講師をされます。この試飲会の良い点、また日本の業界関係者にとって参加する意義とは何でしょうか?
:様々なワインを試飲して、それを造った生産者と直接話すことができる機会は非常に貴重です。ワインは単なるアルコール飲料ではなく、文化的、歴史的コンテクストの中でこそ真価を発揮する飲み物なので、ワインが生まれた背景に触れることによりワインの魅力は何倍にも増します。またイタリアワインは急速に革新を遂げているので、情報やヴィンテージを常にアップデートしておくことが重要ですが、その大切な機会でもあります。 

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